非エリート系TOEIC勉強法

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ライバルをつくる

 目標設定みなたなものだがライバルをつくるのは、効果的である。我輩がスポーツをやってきて常に勝ち負けを意識したせいもあるが、ライバルがいると張り合いがでるし、お互いを意識することによって途中で辞めるリスクも減少する。

 ライバルは、できるだけ同じくらいのレベルが望ましい。我輩の場合は英会話スクールでよく同じクラスになった野郎がライバルでお互いクラスの進級やTOEICの点数を競いあった。

 ライバルというのは、非常にポジティブで有効な人間関係の構築にもなる。英語だけでなく、社会人としてもお互いの励みとなっている。是非、よきライバルを見つけて欲しい。我輩が考える英語学の向上とは、英語の能力だけでなく人間としてのコミュニケーション能力も伴って向上させないと意味がないと思う。

 特に、社会人であれば社外での人間関係は非常に貴重である。家でこもって勉強するだけでなく、外に出て色々な人と友達になりさらに、ライバルを見つけてみて欲しい。井の中の蛙という言葉もある。今の自分たちのレベルを超えるには、一歩外に目を向けてみよう。

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